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2023 1/12 金曜日
本日は西ウネリだったのでゆっくり目に出発して波が上がるの期待していつもの高浜方面へ昼前くらいに到着したのですが、イマイチ波が反応してなくてももこしあたりセット間隔の長い感じでした。海水もぼちぼち冷たくなっていてぼちぼちグローブあってもいいかもです。西うねりの場合は高浜方面は反応が弱いですね。西がからサイズUPする場合はいつも悩ませれますね。帰りは冷え切った身体を温めるために帰り道の成海緑地スケートパークへ軽くスケートしてサクッと帰宅しました。ぼちぼち冬本番なんでスノーボードしようかなあと思いながら市内までの道のりを帰っていました。今週も日曜日 営業しております。お待ちしています。
2023 1/12 金曜日
本日は西ウネリだったのでゆっくり目に出発して波が上がるの期待していつもの高浜方面へ昼前くらいに到着したのですが、イマイチ波が反応してなくてももこしあたりセット間隔の長い感じでした。海水もぼちぼち冷たくなっていてぼちぼちグローブあってもいいかもです。西うねりの場合は高浜方面は反応が弱いですね。西がからサイズUPする場合はいつも悩ませれますね。帰りは冷え切った身体を温めるために帰り道の成海緑地スケートパークへ軽くスケートしてサクッと帰宅しました。ぼちぼち冬本番なんでスノーボードしようかなあと思いながら市内までの道のりを帰っていました。今週も日曜日 営業しております。お待ちしています。

毎週 日曜日 営業日しています。
毎週日曜日に自宅のガレージで12:00〜18:00でお店開けております。場所は二条城の近くで少し裏通りでわかりにくですがお待ちしております。商品の受け渡しは営業日以外でも可能です。WAXひとつからお待ちしております。今年度もよろしくお願い致します。ヒロツグ 〒602-8144京都市上京区丸太町通黒門東入藁屋町535番地68ノースポイントTEL090-4644-9645 MAIL: info@northpoint-kyoto.com
毎週 日曜日 営業日しています。
毎週日曜日に自宅のガレージで12:00〜18:00でお店開けております。場所は二条城の近くで少し裏通りでわかりにくですがお待ちしております。商品の受け渡しは営業日以外でも可能です。WAXひとつからお待ちしております。今年度もよろしくお願い致します。ヒロツグ 〒602-8144京都市上京区丸太町通黒門東入藁屋町535番地68ノースポイントTEL090-4644-9645 MAIL: info@northpoint-kyoto.com

1/4 日本海
本日は昼から用事があったので、朝一暗い中からの波チェックして、夜が明けてくると、思っているよりサイズがあり、かた、あたまくらい。海水は、まだまだ暖かくそんなに寒くはなかったのですが。入水していると途中突然雹に打たれたりと修行系サーフィン。カレントもありパドリングをしながらポジションどりをしてセット待ってなんとかライディング可能。意外とパワーもあり久しぶりにパワーのある日本海でした。サクッと朝活して昼には京都市内に到着していました。今年も1/7から毎週 日曜日 13:00〜18:00 営業しております。今年もよろしくお願いします。
1/4 日本海
本日は昼から用事があったので、朝一暗い中からの波チェックして、夜が明けてくると、思っているよりサイズがあり、かた、あたまくらい。海水は、まだまだ暖かくそんなに寒くはなかったのですが。入水していると途中突然雹に打たれたりと修行系サーフィン。カレントもありパドリングをしながらポジションどりをしてセット待ってなんとかライディング可能。意外とパワーもあり久しぶりにパワーのある日本海でした。サクッと朝活して昼には京都市内に到着していました。今年も1/7から毎週 日曜日 13:00〜18:00 営業しております。今年もよろしくお願いします。

謹賀新年
あけましておめでとうございます。元旦は暗いうちからウロウロと波を探しに移動、移動でどこもイマイチなコンデションで。波探しに疲れてしまい、とりあえず風がましだった。奥なばえに入水。波がダンパーでイマイチだったのでパドリングで難波江ポイントまで移動。まあこんなものかとカレントと格闘しながらなんとか1ラウンド終了。昼過ぎには帰宅していました。この後に地震で津波警報出ていたみたいで帰ってからビックリしていました。まだまだ海水も暖かく、今年は意外と暖かい元旦サーフィンでした。お疲れ様でした。今年も1/7より毎週日曜日OPENしております。お待ちしております。
謹賀新年
あけましておめでとうございます。元旦は暗いうちからウロウロと波を探しに移動、移動でどこもイマイチなコンデションで。波探しに疲れてしまい、とりあえず風がましだった。奥なばえに入水。波がダンパーでイマイチだったのでパドリングで難波江ポイントまで移動。まあこんなものかとカレントと格闘しながらなんとか1ラウンド終了。昼過ぎには帰宅していました。この後に地震で津波警報出ていたみたいで帰ってからビックリしていました。まだまだ海水も暖かく、今年は意外と暖かい元旦サーフィンでした。お疲れ様でした。今年も1/7より毎週日曜日OPENしております。お待ちしております。

2023年 12/27 日本海
本日は日本海が波上がる予報だったのでいつものポイントへ意外とサイズなく少し風の入ったサイドオフ コンデション。人はまだ少なかったのですが。波数が少ないセット間の長いむねあたりで、はら〜むねサイズ。年末なのか上手いサーファーもちらほら、関東弁が飛ぶかう中いつもと違う雰囲気の中での乗りお攻めサーフィン。セットを乗ろうと自分が乗れずに上手い相手がのって行くとなんか凹む1ラウンドでした。いつものポイントでいつもと違う年末サーフィンでした。 今年は店舗移転と新たなNORTH POINTとしてスタート沢山のご来店ありがとうございました。2024年も新しいNORTH POINTをよろしくお願い致します。新年は1/7より毎週日曜日 店舗営業しております。よろしくお願い致します。
2023年 12/27 日本海
本日は日本海が波上がる予報だったのでいつものポイントへ意外とサイズなく少し風の入ったサイドオフ コンデション。人はまだ少なかったのですが。波数が少ないセット間の長いむねあたりで、はら〜むねサイズ。年末なのか上手いサーファーもちらほら、関東弁が飛ぶかう中いつもと違う雰囲気の中での乗りお攻めサーフィン。セットを乗ろうと自分が乗れずに上手い相手がのって行くとなんか凹む1ラウンドでした。いつものポイントでいつもと違う年末サーフィンでした。 今年は店舗移転と新たなNORTH POINTとしてスタート沢山のご来店ありがとうございました。2024年も新しいNORTH POINTをよろしくお願い致します。新年は1/7より毎週日曜日 店舗営業しております。よろしくお願い致します。

ボトムデザイン、トムカレン〜ケリースレター、サーフボードデザイン
1980年代トムカレンの登場によりボードデザインも変わるキッカケになっている。トムカレンは父親のシェープするシングルフィンのサーフボードでサーフィンを始めたが、やがて新進気鋭のサーフボードビルダー、アル・メリックと出会い、アルは流体力学なども積極的に取り入れたハイパフォーマンスのサーフボードを、トムと二人三脚で開発していくこととなる。 トムカレンのサーフィンはそれまでの概念を覆すようなライディングで当時のサーファーに衝撃を与えた。僕が中学生の時にハレイワで初めて見た時も、今だに鮮明に覚えている。その時父親がBODYGOLBEのライダーでハワイのBODYGLOBEハウスにステイしてロブマチャドが16歳でゲームばかりしていた記憶が蘇ります。 当時のロブマチャド、ケリースレターにも大きな影響を与えたのは間違ないと思います。 ケリースレターは1972年フロリダのココアビーチで生まれ。ロバート・ケリー・スレーターは、1991年に19歳でCTクオリファイを果たして以来11度のワールドタイトルを獲得。その内、ワールドチャンピオンの最年少記録(20歳)と最年長記録(39歳)を持ち、56度のイベント優勝という偉大な記録をいくつも持っている。 ケリースレター、ロブマチャドもアルメリックのボードを使用して多くのタイトルを獲得している。 1980年代少しボテとしたボードデザインで、ボトムもフラット〜Vが主流でした。1990年代にケリースレターなどが使用していた、ボードのボトムはディンプルボトムから進化したコンケーブデザインが出てきて、だいぶボードがシャープになってきました。 ボトムのフラットとコンケーブの違いは、コンケーブは下に押さえつけると反発がよく板のデザインもシャープにしてもスピードが出るというデザインです。現在のショートボードはこのコンケーブが入っている。フラットボトムは浮力を出してスピードを得るために少しボードデザインもボテしてくるため今の激しいサーフィンとは少しスタイルが変わってくる。 1990年〜2000年代のサーフボードはアラジンの靴の用なピンピンのデザインで現代のサーフボードのデザインは長さが5.6〜5.9と少し短くなって幅も少し出てきていますね。 フィンのデザイン次はボトムのデザイン次はどんな風に変わっていくのか楽しみですね。
ボトムデザイン、トムカレン〜ケリースレター、サーフボードデザイン
1980年代トムカレンの登場によりボードデザインも変わるキッカケになっている。トムカレンは父親のシェープするシングルフィンのサーフボードでサーフィンを始めたが、やがて新進気鋭のサーフボードビルダー、アル・メリックと出会い、アルは流体力学なども積極的に取り入れたハイパフォーマンスのサーフボードを、トムと二人三脚で開発していくこととなる。 トムカレンのサーフィンはそれまでの概念を覆すようなライディングで当時のサーファーに衝撃を与えた。僕が中学生の時にハレイワで初めて見た時も、今だに鮮明に覚えている。その時父親がBODYGOLBEのライダーでハワイのBODYGLOBEハウスにステイしてロブマチャドが16歳でゲームばかりしていた記憶が蘇ります。 当時のロブマチャド、ケリースレターにも大きな影響を与えたのは間違ないと思います。 ケリースレターは1972年フロリダのココアビーチで生まれ。ロバート・ケリー・スレーターは、1991年に19歳でCTクオリファイを果たして以来11度のワールドタイトルを獲得。その内、ワールドチャンピオンの最年少記録(20歳)と最年長記録(39歳)を持ち、56度のイベント優勝という偉大な記録をいくつも持っている。 ケリースレター、ロブマチャドもアルメリックのボードを使用して多くのタイトルを獲得している。 1980年代少しボテとしたボードデザインで、ボトムもフラット〜Vが主流でした。1990年代にケリースレターなどが使用していた、ボードのボトムはディンプルボトムから進化したコンケーブデザインが出てきて、だいぶボードがシャープになってきました。 ボトムのフラットとコンケーブの違いは、コンケーブは下に押さえつけると反発がよく板のデザインもシャープにしてもスピードが出るというデザインです。現在のショートボードはこのコンケーブが入っている。フラットボトムは浮力を出してスピードを得るために少しボードデザインもボテしてくるため今の激しいサーフィンとは少しスタイルが変わってくる。 1990年〜2000年代のサーフボードはアラジンの靴の用なピンピンのデザインで現代のサーフボードのデザインは長さが5.6〜5.9と少し短くなって幅も少し出てきていますね。 フィンのデザイン次はボトムのデザイン次はどんな風に変わっていくのか楽しみですね。